社会

コロナ禍の「光」の部分―日本がダイナミックに変化した3年間

どうも、英司です。 更新が随分滞っており申し訳ありませんでした(毎回言ってますね)。 今年は記録的な猛暑の夏で、10月に入ってようやく過ごしやすくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今から3年前となる2020年4月...
社会

あるミレニアル世代ゲイが過ごした、安倍総理がいた世界――「虫の目」で見る安倍さんの功績

どうも、英司です。毎度この入りで申し訳ないのですが、更新が滞っており申し訳ありませんでした。前の記事の更新が今年の年始とは、「超不定期更新」を標榜している本ブログであってもさすがに不定期過ぎるペースで本当にすみません。 * * * ...
セクシュアリティ

過ぎ去って行ったLGBTブームの光と影-そして誰もいなくなったが、それで良い-

どうも、英司です。新型コロナウイルスの再拡大から始まった2022年ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今回は、久々にLGBTネタを。数年前から始まったLGBTブームと、その後に続いた一連の現象、そして今、SDGsブームへ移行し...
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ライフ

トレーニングを続けた感想と経験できたこと-学生時代の「体育の授業の嫌な記憶」とはおさらば!

過去3度ほどトレーニングを挫折した私が4度目の今、なんとか続けられている要因について考察しました。同時に、学生時代の体育の授業がトラウマ化しており、すごく苦手意識がある「運動」についても少し深堀り。
セクシュアリティ

LGBT支援策に積極的な立憲民主党が、なぜLGBTに支持されないのか?

次々とLGBT支援策を打ち出す立憲民主党などの野党ですが、当事者からの評判はイマイチです。その理由をLGBT当事者である筆者が解説します。
社会

【書評】人間狩り/犬塚理人(著)―恣意的な「正義」がもたらす混乱を秀逸に描いたサスペンス作

犬塚理人著のサスペンス作品「人間狩り」のブックレビューです。正義とは高潔なものなのか?それとも単なる自惚れなのか?―恣意的な正義が蔓延る昨今、置かれた立場によってその境界線すらも違って見えるということを巧みに描いた良作です。
ライフ

私が思う2020年の漢字は…-当たり前が当たり前でなくなった1年

どうも、英司です。毎回言っている気がしますが、更新が滞っておりすみません(笑)2020年もあと僅かとなりました。今年は世の中的にも本当に大変な一年だったと思います。少し早いですが、私的な今年の振り返りをしてみたいと思います。 ...
セクシュアリティ

何段階もおかしい「LGBTが増えると少子化が進む」説-いい加減、この段違い議論を終わらせませんか?

どうも、すっかり久々の更新になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、久々に少し気になったLGBTに関するニュースネタを扱いたいと思います。 もうおなじみの「LGBTが増えると少子化が進む」論 ...
社会

確実に存在した「安倍マーケティング」―7年8ヶ月の毒と華

どうも、英司です。猛暑から一転、すっかり秋めいて来た最近ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 少し波に乗り遅れた感がありますが、8月末の安倍総理の突然の辞任には本当に驚きました。同時に、今思い返してもこの7年8ヶ月は私も見...
社会

コロナよりも恐ろしい相互監視社会の狂乱―「新しい生活様式」を悪夢にしないためには

どうも、英司です。少し久々の更新になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 来る日も来る日もコロナ関連のニュースばかりで、例年どおりに行かないことも多い2020年の夏。それなりに対策を取り、気を配りつつも夏らしい...
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